言語聴覚士は、話しことばや聞くことなどに問題があり、コミュニケーションの障害をお持ちの方や、食べたり飲んだりすることの障害をお持ちの方に対して、相談、評価、訓練、指導などを行う専門職です。生活の質(QOL)の向上や社会参加のための支援など、ご家族や周囲の方への助言をふくめ、障害をお持ちの方の生活を豊かにするための専門的サービスの提供を行います。 「言語聴覚士法」では「厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者」とされています。